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モデルベースデザイン
MBD(モデルベースデザイン)とは?
マーケットのニーズに応える多機能・高品質な製品をタイムリーにリリースするため、制御アルゴリズムの研究・開発において、RCPやHILSといった実機をリアルタイムシミュレートし、開発を進めるモデルベースデザイン(MBD)の手法は既に標準的なものとなりつつあります。
当社では、教育機関向けのエントリーモデルから多種多様なアプリケーションの対応可能なモデルまで幅広くモデルベースデザインの実機環境をご用意しています。
●RCP
ユーザーが新たに設計した制御/信号処理アルゴリズム(Simulinkモデル)を自動コード生成し、リアルタイムターゲットマシンに実装することで実機テストをおこなう手法です。
【利点】
検討したモデルを素早く実機テストへ移行可能
パラメータの適合及び信号測定の為の環境構築を素早く実施
実機試験の為の基板試作工数削減
●HILS
実機挙動を再現したSimulinkモデルをリアルタイムターゲットマシンに実装することで、実機を模擬する手法です。
【利点】
困難な実機テスト実施の障壁を低減
再現性の低い状況を繰り返し再現可能
テスト実行自動化による業務の効率化
製品シリーズ
Speedgoat
MATLAB®/Simulink®推奨
ハードウェア
SEAGULL/SEAGULL_Mini
300点のI/Oを実装可 4~5Uサイズ計測制御機器
sBOXⅡ
オールインワンボックス型デジタルコントローラ
実績及び想定アプリケーション
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